タイトル
ニセコ昆布(こんぶ)温泉
鯉川温泉旅館
鯉川温泉旅館  ニセコでも歴史のある温泉場、ニセコ昆布温泉。鯉川温泉旅館は、新しい宿が増えるニセコの中でも昔ながらの雰囲気を残す宿です。施設はちょっと古めかしいところはありますが、きれいに手入れされています。また、宿の方のもてなしも、とても気持ちいいものでした。
内湯  大浴場は元々は混浴だったそうですが、現在は男女別になっています。湯口からは無色透明の湯がドバドバとかけ流しになっていますが、湯船では赤みを帯びた緑色に変わっています。湯船は2つに仕切られ、湯口に近い方がちょっと熱め。けっこう深い湯船で、立つと胸ぐらいまであります。湯を飲んでみると、鉄分を感じました。
滝見の湯  露天風呂は「滝見の湯」と呼ばれ、文字通り、滝の目の前にあります。男性用の湯船からは滝を斜めから見る感じになりますが、女性用の湯船からは真っ正面に見えるそうです。ちょっと涼しげで、しばし、湯に浸かっていました。
夕食  夕食は由緒正しき?旅館料理といった感じ。ホタテやウニの柳川など、北海道の味を楽しむことができました

(01.8 会員No.0098)

 男性用の内湯は二つに仕切られていて、注ぎ口がある方が温度は高い。広い方の湯船は冷まされた湯になっていて長湯が楽しめる。大変まろやかな湯であり、体のそこから温まる。露天の方は滝を見ながら入れ、これまた少しぬるめであり、長湯が楽しめる。それにカンに入ったものであればアルコール類が持ち込めるのが嬉しい。先日入った時は、雪が積もっており、雪見酒が楽しめた。
 この旅館は春の桜、夏のハイキング、秋の紅葉と、四季折々に楽しめるものがあり、浩然の気を養うには最高の場所だと思った。

(02.11 会員No.2063)
会員からの追加コメント

所在地 北海道磯谷郡蘭越町字湯の里592
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